大阪国際女子マラソン2023 速報、結果、順位、出場選手、日程、テレビ放送

2023年/令和4年度(令和5年)、第42回大阪国際女子マラソン、大阪ハーフマラソン(第4回関西学生ハーフマラソン選手権大会)が開催されます。

レースの状況や途中経過、優勝者は？

競技の速報、結果/リザルト、順位、成績、記録(タイム)、そして日程、スタート時間、テレビ放送(実況、中継、地上波)、ライブ動画配信、出場選手(招待選手/ネクストヒロイン)について掲載します。

大阪国際女子マラソン2023

大阪国際女子マラソン2023について記載します。

日程、スタート時間｜要項、大会概要

日程、スタート時間については以下の通りとなっております。

日程：2023年1月29日(日)

スタート時間：12時15分～

新型コロナウイルスで延期、中止、無観客開催などの影響は？

新型コロナウイルスにより大会開催に影響がある場合にはここに記載します。

テレビ放送(実況、中継、地上波)、ライブ動画配信

テレビ放送、ラジオ放送については以下の通りです。

フジテレビ(全国ネット)｜関西テレビ

2023年1月29日(日)：12時00分(正午)～14時55分

速報、結果、順位、記録(タイム)、優勝者

速報、結果、順位、記録(タイム)、優勝者をここでお知らせします。

リアルタイム状況

スタートしました

1.0km地点通過タイム：3分23秒

5.0km地点通過タイム：16分39秒、日本人は安藤友香、佐藤早也加、上杉真穂、岩出玲亜が先頭集団に

8.0km地点付近：佐藤早也加が転倒するアクシデント

10.0km地点通過タイム：32分56秒、日本人は先頭から安藤友香、上杉真穂、岩出玲亜の順、佐藤早也加は現在7位

15.0km地点通過タイム：49分30秒、安藤友香が全体の先頭に

佐藤早也加が途中で棄権しました

中間点通過タイム：1時間09分45秒、現在安藤友香が1位

25.0km地点通過タイム：1時間22分41秒、現在全体の1位は安藤友香、ヘヴン・ハイル・デッセ、メセレット・ゴラ・シセイ、5位に上杉真穂、6位に前田彩里、池田千晴、竹山楓菜、筒井咲帆

30.0km地点通過タイム：1時間39分34秒、全体の1位は安藤友香、ヘヴン・ハイル・デッセ、メセレット・ゴラ・シセイ、フィニッシュ予想タイムは2時間20分02秒

35.0km地点通過タイム：1時間56分01秒、全体の1位はヘヴン・ハイル・デッセ、2位はメセレット・ゴラ・シセイ、3位に安藤友香

40.0km地点通過タイム：2時間13分30秒

2023年結果

優勝：ヘヴン・ハイル・デッセ　2時間21分13秒

第2位：メセレット・ゴラ・シセイ　2時間22分12秒

第3位：安藤友香　2時間22分59秒

第4位：上杉真穂　2時間25分18秒

第5位：吉川侑美　2時間25分20秒

第6位：前田彩里　2時間25分24秒

第7位：池田千晴　2時間25分59秒

第8位：大東優奈　2時間26分09秒

2022年結果

優勝：松田瑞生 2時間20分52秒 ※大会新記録日本歴代5位

第2位：上杉真穂 2時間22分29秒 ※自己ベスト

第3位：松下菜摘 2時間23分05秒

第4位：谷本観月 2時間23分11秒

第5位：阿部有香里 2時間24分02秒

第6位：佐藤早也伽 2時間24分47秒

第7位：川内理江 2時間25分35秒

第8位：岩出玲亜 2時間27分14秒

2021年結果

優勝：一山麻緒　2時間21分10秒※大会新

第2位：前田穂南　2時間23分31秒※自己ベスト更新

第3位：阿部有香里　2時間24分41秒※自己ベスト更新

第4位：上杉真穂　2時間24分52秒※自己ベスト更新

第5位：萩原歩美　2時間26分15秒

第6位：和久夢来　2時間26分42秒

第7位：池満綾乃　2時間28分26秒

第8位：松田杏奈　2時間29分52秒

出場選手、招待選手、ネクストヒロイン

出場選手、招待選手、ネクストヒロインについては以下の通りです。

海外招待選手

①マウリーン・チェプケモイ｜自己ベスト：2時間20分18秒(2021アムステルダム2位)

②ヘヴン・ハイル・デッセ｜自己ベスト：2時間20分19秒(2021アムステルダム3位)

③メセレット・ゴラ・シセイ｜自己ベスト：2時間20分50秒(2022セビリア2位)

国内招待選手

①安藤友香｜自己ベスト：2時間21分36秒(2017名古屋ウィメンズ2位)

②佐藤早也伽｜自己ベスト：2時間23分27秒(2022ベルリン9位)

③上杉真穂｜自己ベスト：2時間24分52秒(2022大阪国際女子2位)

④山口遥｜自己ベスト：2時間26分35秒(2020大阪国際女子7位)

⑤池田千晴｜自己ベスト：2時間26分50秒(2022名古屋ウィメンズ10位)

⑥筒井咲帆｜自己ベスト：1時間09分14秒(2020全日本実業団2位)

⑦吉川侑美｜自己ベスト：1時間10分07秒(2021山陽女子5位)

ネクストヒロイン

①大東優奈｜自己ベスト：1時間10分12秒(2022全日本実業団7位)

②矢尾桃子｜自己ベスト：2時間39分36秒(2022福知山1位)

③吉原夏音｜自己ベスト：1時間12分24秒(2022関西学生ハーフ3位)

④古賀華実｜自己ベスト：1時間13分46秒(2022関西学生ハーフ8位)

準招待選手

①岩出玲亜　②兼重志帆　②松田杏奈　④岡田唯　⑤佐藤奈々　⑥堀江美里　⑦中野円花　⑧清田真央　⑨池本愛　⑩竹山楓菜　⑪坪倉琴美　⑫棚池穂乃香　⑬西原加純　⑭前田彩里　⑮藤澤舞　⑯澤畠朋美　⑰大井千鶴　⑱仲田光穂　⑲小林香菜　⑳高橋真紀　㉑松村幸栄　㉒藤田友里恵　㉓鈴木絵里　㉔近江衿香　㉕合田なぎさ　㉖大塚英梨子　㉗大渕芽亜里　㉘井野光子　㉙近藤瞳　㉚太田美紀子　㉛リスペル・ヘサブワ　㉜ムンフザヤ・バヤルツォグト　㉝ケイト・メイソン

ペースメーカー

①デイジー・チェロティッチ｜自己ベスト：1時間06分15秒(2021リスボン2位)

②オマレ・ドルフィン・ニャボケ｜自己ベスト：1時間07分56秒(2022全日本実業団1位)

③マーガレット・アキドル｜自己ベスト：1時間11分19秒(2022山陽女子1位)

④鍋島莉奈｜自己ベスト：31分28秒(2018実業団女子記録会)

⑤逸木和香菜｜自己ベスト：1時間10分23秒(2021全日本実業団7位)

⑥渡邉桃子｜自己ベスト：1時間10分43秒(2021山陽女子9位)

2023大阪ハーフマラソン

2023大阪ハーフマラソンについて記載します。

日程、スタート時間｜要項、大会概要

大阪ハーフマラソン2022の日程、スタート時間については以下の通りとなっております。

日程：2023年1月29日(日)

スタート時間：12時10分～

エントリー出場選手

出場選手については確定次第掲載します。

※確定まで昨年のエントリーを記載します。

男子

①村山謙太　②藤山悠斗　③岡本直己　④岩崎大洋　⑤丸山文裕　⑥菊池駿弥　⑦上村和生　⑧清谷匠　⑨山本憲二　⑩竹内竜真　⑪内藤圭太　⑫目良隼人　⑬白頭徹也　⑭谷原先嘉　⑮小山司　⑯岡野佑輝　⑰富安央　⑱押川裕貴　⑲村本一樹　⑳大森澪　㉑鈴木洋平　㉒米田大輝　㉓吉田裕晟　㉔住田優範(欠場)　㉕我那覇和真　㉖池田勘汰　㉗福田兼士(欠場)　㉘岩佐壱誠　㉙松井智靖　㉚吉原遼太郎　㉛大森太楽　㉜橋本隆光　㉝秋山清仁　㉞相沢悠斗　㉟三ツ星翔　㊱菅沼隆佑　㊲中村祐紀　㊳山本竜也　㊴真船恭輔　㊵山口和也　㊶角出龍哉　㊷加藤風磨(欠場)　㊸牧野冴希　㊹藤村行央　㊺長倉奨美　㊻水野優希　㊼口町亮　㊽坪井慧(欠場)　㊾森宗渚　㊿岡田浩平　51.谷川貴俊　52.岩見秀哉　53.青木優　54.比夫見将吾　55.吉野駆流　56.中村駿吾　57.山口晟弥　58.中島哲平　59.佐々木守(欠場)　60.野田一貴　61.濱川駿　62.栗原卓也　63.真砂春希　64.大﨑遼　65.東島清純　66.相馬崇史　67.中島大就　68.松尾良一　69.清水弥寿充　70.梶原有高　71.小室翼(欠場)　72.井上大仁　73.東瑞基　74.河東寛大　75.吉岡遼人　76.ンガンガワウエル　77.上田結也　78.風岡永吉　79.物江雄利　80.西池和人　81.芹澤昭紀　82.大森樹　83.平和真　84.寺内將人　85.猪浦舜　86.熊代拓也　87.新迫志希　88.甲斐翔太　89.河合拓己　90.峐下拓斗　91.尾関大成　92.高橋流星(欠場)　93.山瀬大成　94.江口大雅(欠場)　95.齋藤雅英　96.今西洸斗　97.鈴木大海　98.松尾修治(欠場)　99.森井勇磨　100.芝田俊作　101.秋山雄飛　102.山端哲世　103.森下舜也　104.久保和馬　105.河田健太郎　106.仲村尚毅　107.寺田博英(欠場)　108.森田智哉　109.風戸啓希　110.中村大成