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世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥選手がテレンス・ジョン・ドヘニー選手との試合に勝利し、2度目の防衛に成功しました!

次の対戦相手はサム・グッドマン(オーストラリア)が有力だと言われております。

試合の状況、途中経過、勝敗は?

リアルタイム速報、結果、日程、ゴング/試合開始時間、テレビ放送(実況、中継、地上波)、ライブ動画配信について記載します。

井上尚弥 vs サム・グッドマン|世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチ

井上尚弥の次戦について分かる範囲で記載します。

日程、試合開始時間、開催地/会場

試合日程:2024年12月24日(火) 決定ではありません

試合開始時間:

開催地/会場:東京 決定ではありません

最新情報

サム・グッドマン(オーストラリア)との対戦が有力視。

ファイトマネー

ファイトマネー:10億円超え?

テレビ放送(実況、中継、地上波)、ライブ動画配信

情報が入り次第記載します。

前日計量

上限(リミット):55.34キロ(122ポンド)

井上尚弥

結果:

サム・グッドマン

結果:

井上尚弥のこれまでの戦績|世界スーパーバンタム級4団体統一王者

井上尚弥のこれまでの戦績、簡単なプロフィールについては以下の通りとなっております。

戦績:28試合28勝(25KO)無敗

所属:大橋ボクシングジム

出身地:日本(神奈川県座間市)

年齢:31歳(2024年9月時点)

身長:165.2cm

リーチ:171.0cm

通称:モンスター

階級:スーパーバンタム級

スタイル:右ボクサー

獲得タイトル:世界4階級制覇王者、世界スーパーバンタム級4団体統一王者、WBC世界ライトフライ級王座(防衛1/返上)、WBO世界スーパーフライ級王座(防衛7/返上)、WBA世界バンタム級スーパー王座(防衛4)、IBF世界バンタム級王座(防衛5)、WBC世界バンタム級王座、リングマガジン世界バンタム級王座(防衛2)、WBO世界バンタム級スーパー王座、WBSSバンタム級制覇、WBA、WBC、WBO、IBF世界スーパーバンタム級王者

サム・グッドマンの戦績|IBF、WBO同級1位

サム・グッドマンのこれまでの戦績、簡単なプロフィールについては以下の通りとなっております。

戦績:19試合19勝(8KO)無敗

国籍:オーストラリア

年齢:25歳(2024年9月時点)

身長:169cm

リーチ:169cm

階級:スーパーバンタム級

獲得タイトル:WBOオリエンタルスーパーバンタム級王座、IBFインターコンチネンタルスーパーバンタム級王座

試合結果速報、勝敗|リアルタイム実況

井上尚弥 - サム・グッドマン(オーストラリア)

井上尚弥 vs ドヘニー|世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチ

井上尚弥の次戦について記載します。

日程、試合開始時間、開催地/会場

試合日程:2024年9月3日(火)

試合開始時間:20:00頃~

開催地/会場:東京/有明アリーナ

試合結果速報、勝敗|リアルタイム実況

〇井上尚弥 7R.TKO ×ドヘニー

その他の試合はこちらです。

井上尚弥 vs ルイス・ネリ

井上尚弥 vs ルイス・ネリについて記載します。

日程、試合開始時間、開催地/会場

試合日程:2024年5月6日(月)

試合開始時間:21:00~

開催地/会場:東京ドーム

試合結果速報、勝敗|リアルタイム実況

〇井上尚弥(4団体統一王者) 6R.TKO ×ルイス・ネリ(挑戦者)

まずはルイス・ネリ選手の入場です。

井上尚弥選手の入場です。

ゴングです。

リアルタイム実況

1R:ネリの左フックに井上尚弥がまさかのダウン。ネリが前に出る。井上がガードを固める。

2R:両者距離を取る。ネリの左フックが顔をかすめる。井上の右ボディ、左ジャブ。井上のカウンターの左フックでネリがダウン。

3R:井上の右ボディ。井上の右ストレート。

4R:井上の右ストレート、左ボディ。ネリが前に出始める。井上がガードをおろして挑発。

5R:ネリが前に出る。井上がロープを背負いながらの左フックカウンターでネリがダウン。

6R:井上の右ストレートボディ。井上の右フックでネリがぐらつく。井上の強烈な右ストレートでネリが上半身をのけぞるようにしてダウン。レフェリーストップ。試合終了。

試合動画

試合動画を紹介します。

5月6日(月)|その他の試合

WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦|〇ユーリ阿久井政悟(王者/倉敷守安) 判定3-0 ×桑原拓(同級3位/大橋)

WBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦|〇井上拓真(王者/大橋) 判定3-0 ×石田匠(同級1位/井岡)

WBO世界バンタム級タイトルマッチ12回戦|×ジェイソン・マロニー(王者/オーストラリア) 判定0-3 〇武居由樹(同級10位/大橋)