2017年6月10日(土)、日本学生陸上競技個人選手権大会の会場が騒めいております!

男子100メートルの準決勝で関西大学3年生の多田修平が、追い風4.5メートルの参考記録ながら『9秒94』というとてつもない記録を叩き出しました!

多田選手が9秒94というタイムを出した100m準決勝の動画と、優勝した100m決勝の動画を紹介したいと思います!

多田修平が『9.94秒』をマークした、100m準決勝の動画!

日本学生個人選手権2017で多田修平が『9.94秒』をマークした時の全容を捉えた動画がアップされています!

その動画がこれです!

出典:『陸上Track & Field』より引用

動画を見ても、とてつもなく速いのが分かります!

そして、記録を見た瞬間会場がどよめいております。

それはそのはず、記録に残すことが出来れば日本史上初の9秒台の記録になりますので...。

 

『10秒08』と自己記録を大幅に更新した、100m決勝の動画!

多田選手はこれまでの自己記録が『10秒22』でしたが、この日100m決勝でも『10秒08』という自己記録を大幅に更新し、優勝しました!

とにかく実力は本物です。

その時の動画がアップされていたので紹介します!

出典:『陸上Track & Field』より引用

やはり速すぎる...。

他の選手達も速いはずなのですが、ずば抜けて速いです。

ゴール手前から多田選手の周りにもう誰もいない...いえ、離されてそのままゴールします!



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多田修平と他の選手との違いは?

今の2つの動画を見てて気づいたと思いますが、とにかく前傾姿勢が低いですよね。

そして、スタートしてからしばらく前傾姿勢を保ったまま走りながら徐々に姿勢を起こして行きます。

このことと、多田選手の速さの秘密に関係があるのかも...と思えてなりません。

 

日本国内の100m走の歴代記録は?

100m走で日本人の陸上選手が出した記録ってどれくらいなのでしょうか?

ちょっと見てみたいと思います。

100m走の日本歴代記録は以下の通りとなっております!

第1位:伊東浩司 10秒00(1998年)

第2位:桐生祥秀 10秒01(2013年)

第3位:朝原宣治 10秒02(2001年)

第4位タイ:末續慎吾 10秒03(2003年)

第4位タイ:山縣亮太 10秒03(2016年)

第6位:江里口匡史 10秒07(2009年)

第7位タイ:飯塚翔太 10秒08(2017年)

第7位タイ:多田修平 10秒08(2017年)

となっております。

 

陸上100m走はまさに黄金時代に!

日本の陸上100m走は、今まさに黄金時代と呼んでも良いのではないでしょうか?

2016年のリオデジャネイロオリンピックで男子400mリレーで銀メダルの快挙を成し遂げたメンバーが日本の100m走の歴史を塗りかえております!

このような時代はこれまでに無かったでしょう。

それに多田修平が加わるのですから...。



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