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2023年/令和5年、ボクシング『井上尚弥 vs スティーブン・フルトン』WBC、WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチが予定されております。

試合のリアルタイム状況や途中経過、勝敗、計量、ファイトマネーは?

試合の速報、結果、成績、動画、戦績、そして日程、試合開始時間/日本時間、開催地(会場)、テレビ放送(実況、中継、地上波)、ライブ動画配信について掲載します。

井上尚弥 vs スティーブン・フルトン

井上尚弥 vs スティーブン・フルトンについて記載します。

日程、試合開始時間/日本時間、開催地/会場|WBC、WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ

『井上尚弥 vs フルトン』の日程、試合開始時間/日本時間、開催地/会場については情報が入り次第掲載します。

日程:2023年5月7日(日)

試合開始時間:

開催地/会場:日本/横浜アリーナ



最新情報

テレビ放送(実況、中継、地上波)、ライブ動画配信、生放送

テレビ放送については情報が入り次第掲載します。

ファイトマネー

ファイトマネー:3億円~4億円(推定)

井上尚弥のこれまでの戦績|世界バンタム級4団体統一王者

井上尚弥のこれまでの戦績、簡単なプロフィールについては以下の通りとなっております。

戦績:24試合24勝(21KO)無敗

所属:大橋ボクシングジム

出身地:日本(神奈川県座間市)

年齢:29歳(2023年2月時点)

身長:165.2cm

リーチ:171.0cm

通称:モンスター

階級:スーパーバンタム級

スタイル:右ボクサー

獲得タイトル:WBC世界ライトフライ級王座(防衛1/返上)、WBO世界スーパーフライ級王座(防衛7/返上)、WBA世界バンタム級スーパー王座(防衛4)、IBF世界バンタム級王座(防衛5)、WBC世界バンタム級王座、リングマガジン世界バンタム級王座(防衛2)、WBO世界バンタム級スーパー王座、WBSSバンタム級制覇

スティーブン・フルトンの戦績|WBC、WBO世界スーパーバンタム級統一王者

フルトンのこれまでの戦績、簡単なプロフィールについては以下の通りとなっております。

戦績:21試合21勝(8KO)無敗

国籍:アメリカ

年齢:28歳(2023年2月時点)

身長:169cm

リーチ:179cm

階級:スーパーバンタム級

スタイル:オーソドックス

獲得タイトル:IBF世界バンタム級王座(防衛0/返上)、WBO世界バンタム級暫定王座、WBO世界バンタム級王座

前日計量|

前日計量の結果をここに記載します。

上限(リミット):

井上尚弥

結果:

スティーブン・フルトン

結果:

試合結果速報、勝敗|リアルタイム実況

『井上尚弥 vs スティーブン・フルトン』の結果速報、勝敗、リアルタイム実況をここでお知らせします。

井上尚弥 - スティーブン・フルトン

リアルタイム実況

待機中。

井上尚弥 vs スティーブン・フルトンの試合動画

井上尚弥 vs スティーブン・フルトンの試合動画をここで紹介します。

過去の試合結果

過去の試合結果を記載します。

井上尚弥 vs ポール・バトラー

〇井上尚弥 11R.TKO ×ポール・バトラー

※日本人初、アジア人初の4団体統一王者

リアルタイム実況

19時45分:両者入場です。

まずバトラーが入場。

続いて井上尚弥が入場。

20時03分:ゴング

1R:井上尚弥がプレッシャーをかける。井上の右フックが当たる。バトラーはロープ際に後退。井上の左ボディが当たる。

2R:このラウンドも井上尚弥がプレッシャーをかける。ロープ際、井上の左ボディにバトラーは顔をゆがめる。バトラーはほとんど手が出せず。ラウンド終了時、井上の左ボディ、右フックが効く。

3R:井上がバトラーをコーナーに追い詰める。右フック、左ボディ。バトラーはこのラウンドも後ろに下がり、ほとんど手が出せず。井上の左ボディでバトラーの動きが止まるがバトラーもガードが固い。ここまで全ラウンドが井上尚弥優勢。

4R:井上が左ジャブで牽制しながら前に出る。バトラーは手数が少ない。井上がコーナーに追い詰め、強烈な右フック、左フック、左ボディ、バトラーはガードを固める。井上尚弥優勢。

5R:バトラーはほとんど手を出せず。ロープ際、井上の左アッパー、右ボディ。井上尚弥優勢。

6R:バトラーは手を出せず。井上尚弥がガードを下げながらプレッシャーをかけ、ロープ際に追い詰める。井上の右フック、右ボディ。井上がニヤリと笑いながら左ジャブ、右ストレート。井上尚弥は余裕の様子。

7R:井上がガードを下げ挑発。井上尚弥が打って来いとバトラーを挑発。バトラーが左ボディ、左フックを出すも当たらず。このラウンドまでバトラーは全く有効打は無し。

8R:バトラーが手を出すもガードで当たらず。井上尚弥は後ろで手を組んで接近。挑発するがバトラーは手を出さない。

9R:バトラーがコンビネーションを見せるが、井上はガード。

10R:井上の左ボディ、右ストレート、右フック。

11R:ロープ際、井上がコンビネーションからの左ボディ。バトラーダウン、レフェリーストップ。井上尚弥のTKO勝利。